【重大報告*心の開示】

【4月末日をもって元氣堂 川端洋輔の中央1-1-1での全活動を終了し、閉めます】

 

 

まず、突然の告知として聞いたみなさま。
事前告知できなかったすべてのみんなへ

 

決意からこの心の開示にほんとに時間がかかりました。


こんな形で報告する事を悩みました。


この投稿をするのにも3日もかかりました。


言葉にならないものがあまりに多すぎて


でもそんな自分を許して認めて今日という日を選びました
 

 

4月末、平成の終わりと共に
元氣堂 川端洋輔の中央1-1-1での全活動を終わらせるご報告をいたします。

◎元氣荘シェアハウス
◎中央1-1-1を使った活動(etc.富士夢関連、イベント各種)

中央1-1-1の5月以降の今後については現在、検討中。
売却、もしくは借り手でピンとくる方がいれば募集しております*

 



 
丸7年

本当に多くの出会いと

たくさんの感情と

はじまり


を生み出した場

 

 

 

2012年4月父親から受け継いでたった1人で始めて

 

翌年

 

富士山と夢ハンカチ

 

そして祭りに出会い

 

ひたすらに

 

わっしょい

 

わっしょい

 

そう言い続けて

 


気付いたら

 

信じられないほど

 

多くの出会いと

 

感動の瞬間


生涯を共にするような仲間たち


そのきっかけを生み出した場


夢ハンカチ・富士山・旧暦の七夕・ゆめ予備校・フリーハグ・パレード・祭り

 

そして

 

本当の自分を生きる・いのちの願い(元氣)・表現・アート

 

 

あの中央1-1-1を表す言葉はいくつもあります。

 

この7年

 

中央1-1-1のあの場所は

 

川端洋輔のすべてでした

 

本当に

 

すべてでした

 

 

 


今回締めるきっかけは、ここでは全部は語りつくせないの多くの出来事がありました。
 


今年に入ってからの事で本当に半ば強制的な出来事で自分が一番驚いております。
 

もし詳しくその奇跡を聞きたい方は、個人的にお会いした時に。(見えないエネルギーのお話です)


ただしご連絡いただいても、今の自分は返事ができない可能性があります。その際は申し訳ありません。

 


本日は心の開示を、できる限り誠意と愛をもって言葉にしていきます。
すべての方々にご理解いただくのは難しいと思いつつ、言葉を紡いでいきます。


どうか受け取りたいように受け取ってくださいませ。

 
今回、手放すことのきっかけは
 

 

【「手放したい」が本当の願い】だったと気づいたからです。
 

今回本気で「死」を感じるほどの体験をしました。


そこまでしなければ中央1-1-1を手放すことができない程、自分の本心を何層にも何層にも小さなウソを重ねて、本当の願いに気付けなかった。

 


だからもう本当の気持ちを選択してあげることにしたんです。

 

 

でもそれくらい守りたかったから
親父やみんなとの居場所として
中央1-1-1って地番も
全部が特別すぎたから

 


**************

 

 
昨年末、ものすごい決意と覚悟をもって2019年にのぞむ準備をしておりました。
 
それこそ奥さんとも年の暮れに本当に本心をさらけ出して向き合い。

 
そして今年に入り、いよいよ本腰でスタートを切った。

はじめて元氣堂に来た1/3から川端洋輔の中に、
元氣堂にいる時に「ものすごい孤独感」を感じるようになっていました。
 

孤独感とも言えますが
違和感とも違う
不安に近い?
なんか違う・・・
何かが
寂しい?
気付いてほしい

 
それも
 

 
小さな
 

 
小さな
 
 

感覚でした
 

だから
 

パッって
 

気にしないようにした
 

頭の思考さんの声がそれよりはるかに
 

大きな声で
 

頭での不安は山積みでした
 

▲建物の老朽化(45年以上経過)に伴い経営がまわっていな いへの不安(月に70万近く足りていなかった)
▲仲間と向かうビジョンへの道(覚悟を続けなければいけない重さ)
▲家族4人を守っていく(二児の父として)

それらすべてが
 

同時に
 

日々の感情の波と共に
 

自分の責任としてのっかって
 

少しでも
 

そこに向き合っていない自分
 

そこを達成できてない自分
 

そこを見つけると
 

「こら!ちゃんと向き合え!逃げるな!」
 


 

自分の頭からの
 

厳しいジャッジ
 

いうなれば
 

サッカーの審判からのイエローカード
 

出まくりでした
 

自分を責めて
 

自分を責めて
 

自分を責めて
 

全てが
 

やらないといけない事へ
 

そうなっていました。

でもそれでも

頑張ること

進むしかできなかった

やるといったのは

自分だから
 

××××××××××××××××××××
 

1月の中旬

ほんとに突然、それらが一気に

自分を飲み込む日がありました。

過呼吸になって

自分の細胞が

「死ぬ」

と俺に伝えてくる

息をすることで精いっぱい

すべてが崩壊していく感覚

本当に「死」を感じた

責任に

自分のジャッジに

殺されるような感覚

あぁ

この世界から

自分の居場所を

全否定されてる感覚

レッドカード

退場です
 

××××××××××××××××××××
 
 

その日から

元氣荘のみんなも

中央1-1-1も

元氣堂に関わる全ての人たちへ

拒絶

ひたすらに

拒絶

人にも

中央1-1-1にも

いけない状態が続きました

(この時に連絡を滞ってしまった皆様本当に申し訳ありませんでした)

××××

それでも

スケジュールがびっしり

だから

毎日

そのスケジュールを断る

自分でやるって言ったことが

できない自分を

ひたすらに責めて

毎日思考(頭)からのジャッジメント

否定感(こんなことをしている自分はダメだ)で

嫌われたくない洋輔さんが

何度もごめんなさいって

みんなに

全てに

言い続けている

タブーをひたすらやらされる日々

気付いたら

朝方4時ごろに必ず

目が覚めて

自分を責める

それから

逃げるように

お酒を飲んで

思考の声を消す

そして

日中ずーーっと

身体はこわばり

自律神経がおかしくなり

肩こりとか頭痛とか

そんなのが続いていた

神経が

ビリビリと

痛い状態

ほとんど寝れない

今思えば

浄化を超えて

大浄化

でも

今思えば

それも

自分を守るための

本能的な

自分を愛する行為
 

**************
 

そんなある日

急に

猛烈に

自分に祈りたくなった

こんなにも頑張ってる

身体や心に対して

そして自分自身の存在に対して

生まれてはじめて

自分に祈りました

愛をこめて

思いっきり

そしたら

フッと軽くなった感覚とともに

「あなたの重荷を手放していいのですよ」

まるで女神が伝えてくれたかのように

暖かいものが全身を包み

涙がボロボロ出て

硬直していた身体が一瞬緩みました

え?

いいの?

周りからではなくて

自分からはじめて許された瞬間

あぁ

全ては

自分が許していなかった

本当の声は

いつも自分に

それを伝えていたのに

抵抗して

抵抗して

心の声に

耳を傾ける

やり方すらわからなかった
 


 

その日から

自分のために祈る時間を作り

親父のお墓へ何度もいって

ようやく

小さな

小さな

わすかな

本心の声を聴く時間を

作ってあげるようになりました

「心地の良いもの」

これをひたすら自分に体感させてあげること

お風呂に入る瞬間のような

あぁ~幸せ

という

あの感覚こそが

心地の良いもの

その瞬間を

一日の中で作る

やがて

毎朝心地の良い空間で

自分の声を聴く

瞑想をするようになり

それはもう1か月も続いています

そしてようやく

この手放しの決意に

確信をもって

たどり着きました
 
 
 

**************
 
 
 

今回

川端洋輔が体験した

孤独感は

小さな声の本心を隠している所から生まれるもの

もちろん

孤独感という言葉をきいて

みんなが同じような感覚とは全く思いません

でも

孤独感はやがて

死を感じるような

絶望や

苦しみを生んだ

それらは

自分の小さな声

本心のオトを

教えてくれる存在かもしれません

どんなに周りから

理解されなくても

たった1人でも

たった1人でも

本当に自分を理解してくれる存在

それがいたら孤独にはならない

そんな存在いるわけない?

はい

俺もいませんでした

でも

今はいなくても

生み出せます

それは

世界で唯一

あなたが生まれてから

ずっとそばにいる存在

それは

【自分自身】なのです

俺は

自分自身が願っていることを

叶えてあげることを

許しました

それが

周りから

理解されずに

嫌われそうなことでも

でも

たいがい

その嫌われそうなことは

妄想で

勝手に自分が作り出す

ネガティブな妄想でしかない

人は

良い夢も生み出せるけど

悪い夢も生み出せる

いつか

「コンタクト」という映画の

ベガ人が言ってた言葉そのもの

地球人はいつも

孤独感にさいなまれている

でも

その孤独を埋めてくれるのは

互いの存在

今回の

自分なら

自分自身が

その存在になること
 
 
 

********

 
 
 
自分を

責めることをやめて

許す

宇宙人を待つより

簡単で

早い

というか

俺たちの正体は・・・・


 

**************
 

自分を責める声をやめて

自分を

愛して

愛しつくしたら

勝手に

愛があふれる

温泉の源泉のように

止まらない

愛したい人を愛せるように

きっとなります

  
 

**********
 
 
 

今回起きた

全ての出来事が

全部を使って伝えてくれたこと

川端洋輔に伝えようとしてくれたこと

それは

*自分自身を愛することで

*自分の小さな本心の声を聴く環境を作れて

*本心を選択することを許して

*自分自身へ還る

大切だからもう一度言いますね

この世界で

自分を許せるのは

自分だけ

それは

この世界で

*自分自身にしかできない事

だから安心してください

自分の頭で予想している未来は

まずほぼ起こりません

俺は全部崩壊しました

起こるのは

それを上回る

とんでもない

豊かで

幸せな

自分の

本当の願い

いのちの願い

それに還る旅
 
 
 

*****
 
  

ここからは、これからの川端洋輔自身へ向けて

これから川端洋輔は

【元氣に還すリーダー】として生きます

【自分のスピリチャル】を開示して

【自分の本心を生きる覚悟】をします。

おそらく、これから

川端洋輔が嫌いな人も増えていくと思います(^^♪

今までの自分は「素直」が一番の長所でした。

しかし、それは【人の意見】に素直な自分。

ほんとにささいな不快感

ささいな違和感

それをスッとごまかせる。

でも本当の心の声、本心は

小さなちいさな声だから

でも確実に

放っていました

そんな本心の声を聴いてあげる時間をとらずに

少しづつ

自分自身を見失っていきました。

でも今回この大きな出来事(死を感じ、あの場を辞める)は

川端洋輔に大きなギフトになり、宝物のような出来事です。

【自分の声】に素直な自分へ。

自分の確かな感覚をどこまでも信じられるか。

当たり前だけど、孤独感も感じるでしょう。

否定や怒りを受けて

動揺したり

怖れもたくさん抱くでしょう

でも

それも許します
 
 
 

*****
 
 
 

川端洋輔にとって

中央1-1-1

が必要なくなりました

なぜなら

中央1-1-1というど真ん中が

自分の内側にできたから

この1か月で

引っ越しもして

新居の4畳半の

大好きな自分の部屋に

自分の内なる中央1-1-1を生み出せたから

もう

場所が必要なくなった

そして

旅立ち

自分の源へ還る

壮大な旅

それは

自分自身を

大感動させる

この存在をつかって

自分の魂を震わせる

そんな生き方を

はじめます
 
 
 

******
 
 
 

この長文を最後まで読んでくださり

心より感謝します

川端洋輔はこれから

自分の「本当の願い」

いのちの願いを叶えるべく

みんなを

「元氣(源)に還す」

そんなことを

本気でやっていきます

中央1-1-1は4月末で

終えますが

全てがまたはじまります

これまで関わってくださったみんな

これから関わるみんな

そしてこの決断にいたるまで

支えてくれた奥さん紫乃

2人の子供たち

元氣堂に関わる家族たち

同志たち

元氣堂を愛してくれた友

そしてこの投稿を見てくれてるみんな

そして見えない存在のすべて

イマココから

感謝と愛をこめて

2019年3月3日 元氣堂 川端洋輔